重心深度が浅いドライバー メリット デメリット

重心深度が浅いドライバー

重心深度とは、重心の深さでヘッドの重心からフェースまでの距離のことです。もしくは、ヘッドの重心からリーディングエッジまでの距離のこと。

 

重心深度というのは、打ち出されるボールに大きな影響をもたらします。最近では、スイートエリアが広くミスヒットに強い、つかまりやすいモデルが重宝されることから、重心深度が深いドライバーが非常に多くなってきています。
重心深度が深いドライバー

 

逆に重心深度が浅いドライバーというのは、非常に少なくなっているのが実際のところです。
ジェイソンデイやタイガーウッズ、ローリーマキロイ、ダスティンジョンソンらが使用するテーラーメイドM3ドライバーは、重心深度を調整することができ、マキロイはウエイトを両方とも前に持ってきて重心を浅くして使用しています。

 

重心深度の深さの見分け方

重心深度が深いのか浅いのかを見極める簡単な方法は、ヘッドの形状です。
重心が浅いドライバーはフェース面が上下に厚く、ヘッドのボリュームがフェース寄りのなっているドライバー。
例えば、テーラーメイドM3ドライバー。ヘッドのフェース寄りの部分のボリュームが非常に厚くなっています。

ただ、M3ドライバーは、Yトラックシステムでウエイトを移動させて重心深度を変えることが出来て、浅くすることも深くすることも出来ます。

 

重心が深いドライバーはヘッドが後方に長く低いドライバー。
例えば、PING G400ドライバー。ヘッドの後方に低く長くなっています。

 

・球のつかまりを抑えることができて、叩いても左に行きにくい。
・スピン量を少なくすることが出来る。
・打ち出し角を低くすることが出来る。

 

重心深度が浅いことのデメリット

・ヘッドスピードが遅いと球がドロップしたり、上がりにくい。
・スライサーが打つと球がつかまらない。

 

重心深度が浅いドライバー

<2019年モデル>
テーラーメイドM5
重心深度:37.3mm

 

キャロウェイEPIC FLASH SubZero
重心深度:37.0mm

 

・ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー
重心深度:34.3mm

 

・ミズノPROモデルS
重心深度:34.8mm

 

 

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