ドライバーのギア効果

ドライバーのギア効果について

ギア効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。芯を外してインパクトした時に発生します。
芯を外してインパクトした瞬間に、クラブは重心を中心に回転します。それによってボールには、クラブの回転とは逆の回転がかかります。この時に発生したボールの回転によって、球の曲がり方やバックスピンに影響を及ぼします。また、ヘッドが回転することで、出球の向きや高さが変わります。これらをギア効果と呼ばれています。

 

ギア効果が発生する4つの基本パターン
・フェースのトゥ側(重心よりもトゥ側)でボールを打った場合
・フェースのヒール側(重心よりもヒール側)でボールを打った場合
・フェースの上部(重心よりも上)でボールを打った場合
・フェースの下部(重視にょりも下)でボールを打った場合

 

フェースのトゥ側(重心よりもトゥ側)でインパクトした場合


フェースのトゥ側でボールをヒットした場合、クラブヘッドは右回転となり、ボールには左回転(フック回転)が発生します。

 

フェースのヒール側(重心よりもヒール側)でインパクトした場合


フェースのヒール側でボールをヒットした場合、クラブヘッドは左回転となり、ボールには右回転(スライス回転)が発生します。

 

フェースの上部(重心よりも上)でインパクトした場合


フェースの上部でボールをヒットした場合、クラブヘッドはロフトが増える(寝る)方向に回転し、ボールにはトップスピン方向に回転がかかります。本来ボールにかかるバックスピンと相殺されて、バックスピン量が減る方向に働きます。打ち出し角が高くなり、バックスピンが少ないボールが出ます。

 

フェースの下部(重心よりも下)でインパクトした場合


フェースの下部でボールをヒットした場合、クラブヘッドはロフトが減る(立つ)方向に回転し、ボールにはバックスピン方向の回転がかかります。本来のボールに掛かるバックスピンと合わさって、スピン量が多くなります。打ち出し角が低くなり、スピン量が多いボールが出ます。

 


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